景気の動向を知るための経済指標

前回の記事では「株価と金利の関係」について、 株価には先行性があることを述べました。

株価以外にも、景気の動向を知るのに役立つマクロ指標があります。

株価の動きの予測にも役立つ、景気の動向を知るための経済指標を
お伝えしたいと思います。

景気の動向を知るための経済指標として一番わかりやすいのは、
景気動向指数」です。

景気動向指数は、内閣府によって毎月発表されます。

生産、雇用、売上など様々な経済指標が、
3か月前の水準と比較して上回っていればプラス、
下回っていればマイナスとなります。

この景気動向指数をみることで景気が転換するタイミングをとらえることができます。

そのほかには、「実質経済成長率」「日銀短観」「消費者物価指数」「完全失業率」 「機械受注実績」「鉱工業生産指数」などが重要です。

例えば、各社の設備投資がどれだけ増えているのかは、 機械受注実績でわかります。
設備投資はさらに他社の設備投資をうながすため、 景気によい影響を与えます。
当然、機械メーカーなどの業績も向上します。

日銀短観は、様々な業種の約1万社を対象に、日銀がアンケートを行って発表しているものです。
会社の業績や業績予想の全体的な動向を知ることができます。

また、完全失業率は、労働人口に占める完全失業率の割合です。
この数値が大きいほど、会社に人を雇う余裕がないということになります。

以上のように、景気の動向を示す経済指標から、株価の動きも予測できるのです。

したかって、これらの経済指標の発表に敏感な投資家も多く、
発表直後には株価は敏感に反応していることがわかります。

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