トレード日誌:3月3日(月)

日経平均は4日続落となりました。
午前は一時400円近い下げを記録しました。

ウクライナ情勢をめぐってロシアと欧米の対立が鮮明になった
ほか、北朝鮮による短距離ミサイル発射も、売りを加速させる
要因となりました。

地政学リスクは為替市場にも重しとなり、
円高進行と合わせリスク回避の動きが広がりました。

米中の景況不透明感もあって、投資家心理は大きく揺れている
ようです。

ロシアのプーチン大統領は、ウクライナへ軍事介入する方針を
表明。
それに対し米国のケリー国務長官が、「信じがたい侵略行為」
と強い言葉で非難しており、ウクライナをめぐってアメリカと
ロシアの対立が鮮明になってきています。

ウクライナ情勢の緊迫化に伴い、外為市場では
ドル/円が101円20銭台まで下落する円高水準が
株式市場には重しとなり、朝方から売りが先行しました。

東証1部の売買代金は2兆0054億円と、
活況の目安とされる2兆円をかろうじて上回りました。

ロシアと欧米の軍事衝突も完全には否定できない可能性も
示唆されています。

日本株市場では、3月相場入りで、NISA(少額投資非課税制度)
口座経由も含めた期末の配当権利取りの動きも予想され、
下値を支えるだろうという見方もありますが、
地政学リスクのほうが大きく楽観視できない状況ですね。

今週は、アメリカ時間で本日発表の2月米ISM製造業景気指数
にはじまり、 5日から始まる中国の全国人民代表大会(全人代)、
7日に発表される2月米雇用統計など、
重要なイベントが目白押しとなっており、
今週は様子見ムードが続くと見られています。


≪国内外の市場の状況≫
日経平均株価: 14,652.23 -188.84
東証1部騰落数(値上/値下): 351/1351
ドル円: 101.17-101.65
NYダウ: 16321.72 +49.06
ナスダック: 4308.12 ‐10.81
NY金: 1321.6(‐10.2)
NY原油: 102.59(+0.19)
米10年債: 2.6529
CME225先物: 14920
日経平均予想変動値幅: 14650-14900


≪本日発表の経済指標≫
2013年10─12月法人企業統計(財務省)
中国2月製造業PMI改定値(HSBC)
米1月個人所得・消費支出(商務省)
米2月ISM製造業景気指数


≪現在のポジション≫
買い:2銘柄、売り:4銘柄
※新規エントリーなし。

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