トレード日誌:2月28日(金)

日経平均は続落となりました。
3日連続のマイナス引けでした。

手がかり材料が乏しく、前場から上値は限定液で、
方向感に乏しい展開となりました。

前日のイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言は、
金融の量的緩和縮小政策について、
今後の経済指標を考慮しながら柔軟に対応するとのもので
現状の政策には変更がないとの方針でした。

イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の証言から
安心感が広がり、米株式市場は安心感から主要3指数が
上昇しました。

前日の米株高を受けて、
東京市場は小幅ながら反発して始まったりました。

しかし、直後にはマイナス圏へと転じるなど、
前場は前日終値を挟んでのもみ合いでした。

朝方発表された1月全国消費者物価や1月鉱工業生産が
どちらも市場予想を上回り、
国内景気の堅調さが示されましたが、
株式市場への影響は限定的でした。

一方で、中国の景況見通しの不透明感や、
ウクライナの情勢不安などが不安材料となり、
株価の下げを後押ししました。

外為市場では、ドル円が102円を割り込み、
一時101円台まで円高に進みました。

後場にはアジア株の軟調と円高を背景に下げ幅を
拡大しました。一時的には187円安となりました。

とはいえ、大引けにかけて下げ渋るなど
方向感のない展開でした。

東証1部の売買代金は4日ぶりに活況の目安となる2兆円を
回復しましたが、積極的に買う動きは乏しかった
といわざるを得ません。

週末要因と月末が重複し、新たなポジションが取り辛い
状況なのでしょう。

足元はこう着状態といった感じで、そのこう着状態を抜けるのは、
米経済指標の改善待ちだといわれています。

来週には米ISM製造業景気指数や米雇用統計など、
複数の重要経済指標が予定されています。

米株市場も東京市場も、結果を見るまでは
様子見姿勢のこう着感の強い状況が続きそうですね。


≪国内外の市況≫
日経平均株価: 14,841.07 -82.04
ドル円: 101.52-102.29
NYダウ: 16,272.65 +74.24
ナスダック: 4,318.93 +26.86
NY金: -
NY原油: 102.03 -0.37
米10年債: 2.648 +0.006
CME225先物: 14920
日経平均予想変動値幅: 14800-15000

 
≪本日発表の経済指標≫
1月全国消費者物価
1月鉱工業生産


≪現在のポジション≫
買い:2銘柄、売り:4銘柄
買い銘柄は、含み益が小さくなってきました。
売り銘柄は含み益が大きくなってきました。
新たなエントリーはもちろんのこと、
手仕舞いもしづらい相場ですね~。

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